蘇生実習の予習、復習、自習にご利用ください。
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タイトルの分数はグループ実習の所要時間の目安(解説込み)
【教材ランクについて】
★★★ 結局最終的にこの内容ができればOK。但し、知識や技術なく真似してもダメ。
★★ 解説を交えて実技を説明。一度は見る。項目を自分で説明できなければ復習
★ 基本となる補足資料。一度は見ておいてほしい
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↑蘇生法は演劇、実技試験は学芸会。4歳児でもここまでできるのだから、自分たちは何をすべきかわかるね(G2005版)
↑気道管理の基本としての用手気道確保とBVM換気を学ぶ(実習の目安:20分)
↑ポケットマスクでの人工呼吸と呼吸循環確認法を学ぶ(実習の目安:20分)
↑正しい胸骨圧迫を学ぶ(実習の目安:10分)
↑傷病者発見から初動までを学ぶ(実習の目安:10分)
5)⑤AED編 ★★
↑AEDの正しい使い方を学ぶ(実習の目安:10分)
↑BLS+AEDによる心肺蘇生を通して行う(実習の目安:20分)
↑BLS+AEDによる蘇生。実技試験の備えや復習はこれでおさえる
↑意識がなく循環がある傷病者への対応方法(実習の目安:15分)
↑意識障害患者への対応方法(実習の目安:15分)
↑GCSを体で覚え、忘れないための教材
↑GCSを覚えたら、6つの多彩な症例で判定出来るようになったかチェックしよう。パワポ教材
ダウンロードは上の8c)のタイトルをクリック
↑JCSを解説している教材
↑意識がある窒息患者への対応(次週の目安:10分)
↑意識がなくなった窒息患者への対応(次週の目安:10分)
↑息患者への対応すべて。実技試験の備えや復習はこれでおさえる(次週の目安:10分)
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【その他の参考資料】
↑異物除去のトレーニングマネキンを利用した練習
↑「うますぎる?蘇生」は結局いい蘇生ではない!?